このブログでは、日本と海外を行き来しながら働くこと・暮らし方・お金のことをリアルに記録しています。
はじめての方へ
この記事でわかること

- カナダのスーパーで昇格するまでの流れ
- 昇格後の仕事内容・責任のリアル
- 給料や働き方の変化
- 海外の“実力主義”のリアル
昇格のきっかけは「交渉」だった
私が昇格するきっかけになったのは、すごくシンプルで
👉 「もっと働きたい」と伝えたことでした。
当時、学校のスケジュールが変わって働ける時間が増えたので、
シフトを増やしてほしいと相談しました。
すると、
「じゃあこれもやってみる?」
と、新しい業務を任されることに。
軽い一言だったけど、
当時の私はやる気があったので即答で引き受けました。
昇格までの流れ(リアル)
そこからは段階的に仕事を覚えていきました。
- レジ業務の理解
- クレーム対応
- 現金管理
- スタッフの動きの把握
少しずつ任されることが増えていき、
気づけば「レジ全体を見るポジション」になっていました。
さらにその数ヶ月後、オーナーから
👉 「マネージャーにならないか?」
と声をかけられました。

ただし、現実は甘くなかった
私はその時こう伝えました。

👉「ビザサポートがあるならやりたいです」
結果は…
👉 話は白紙に戻りました。
海外で働く上で、
ビザはやっぱり大きな壁だと実感した瞬間でした。
マネージャーにはなれませんでしたが、
昇格したポジションのまま就労ビザぎりぎりまで働きました。
昇格後の仕事内容
昇格して一番変わったのは👇
👉 “できることの範囲”が一気に広がったこと
任される業務
- 返金対応
- 特別な割引の判断
- レジトラブルの解決
- 現金・金庫管理
- スタッフ管理
つまり、
👉 「自分の判断で店を回す」場面が増えた
マネージャーとの連携
- 確認が必要な案件の報告
- システム処理の相談
- 店舗全体の状況共有
👉 ただの作業員ではなく“橋渡し役”になった感覚
責任の重さは正直かなりある
昇格して思ったのは
👉 「楽になることはない」
むしろ逆で、
- 判断ミス=店の損失
- クレーム対応=自分の対応次第
- スタッフの動き=自分の指示次第
すべてが結果に直結します。
それでもやりきれた理由
- ベテランの上司が見守ってくれていた
- 同僚との信頼関係があった
👉 「1人じゃない環境」だったことが大きい
人間関係の変化
昇格前はレジ内の人間関係が中心で他部署とも関わることが全くない環境でしたが、
昇格後は👇
- 品出しスタッフ
- セキュリティ
- 他部署
👉 店舗全体と関わるように
特にセキュリティとは連携が重要で、
- アイコンタクトで情報共有
- 怪しい人の確認
👉 チームとして動く感覚が強くなりました。
給料はどう変わった?
最初は最低賃金からスタート。
そこから👇
- 勤務時間が増える
- 最低賃金の引き上げ
- 昇格による時給アップ
段階的に収入は上がっていきました。
正直な感覚
👉 「ちゃんと働けばちゃんと上がる」
これがカナダのリアルだと思います。
海外の“実力主義”を感じた瞬間
この職場で一番感じたのは👇
👉 「信用=仕事を任されるかどうか」
- わからないことを曖昧にする人
→ 信頼を失う - 英語が完璧じゃなくても挑戦する人
→ どんどん任される
実際に、
英語が上手な人やネイティブでも信用されない人はシフトが減り、
逆に意欲がある人はどんどん評価されていました。
最初は厳しいと感じたけど…
👉 すごくフェアな環境でもある
と後から思いました。
こんな人は昇格しやすい
- わからないことを素直に聞ける
- 責任を持って行動できる
- 周りを見て動ける
- 継続して働ける
👉 英語力よりも「姿勢」が見られていると感じました。
あとがき
スーパーでの仕事は、ただのアルバイトではなく
👉 「海外で働く力」を身につけた経験でした。
この経験があったからこそ、
その後、保育士という新しい道にも挑戦できたと思っています。
👉 次の記事では
スーパー勤務から保育士へ進路を変えた理由について書いていきます。


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