カナダのスーパーで働く日本人の1日のリアル

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この記事でわかること

Rio
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  • カナダのスーパーのレジ店員のリアルな1日
  • 英語力はどれくらい必要か
  • 実際にしんどかったこと・良かったこと

海外で働く=キラキラ?現実は違った

「海外で働く」と聞くと、なんとなくキラキラしたイメージを持つ人も多いと思います。

でも実際の私は、カナダに来て最初に始めた仕事はスーパーの店員でした。

華やかさとは程遠く、体力仕事で、英語に苦戦して、正直きついこともたくさんありました。

それでも3年間働き続け、最終的には昇格も経験しました。

今回はそんな私のリアルな1日を紹介します。

カナダのスーパー店員の1日(締めシフト)

スーパーの仕事は基本的にシフト制で、私はレジ全体を管理するポジションにいました。

締め作業のシフトはこんな感じです👇(画像はイメージです)

🕐 13:30 出勤

  • 前のシフトメンバーと引き継ぎ
  • 現金確認
  • ショッピングカートの整頓(これが意外と重労働…)
  • 従業員の休憩管理

(忙しいときは、品出し担当の学生に手伝ってもらうこともありました。)

🛒 日中業務

  • レジ対応
  • 品出し
  • 値段の切り替え
  • クレーム対応

レジだけでなく、店舗全体を見ながら動く必要がありました。

🌙 21:30 閉店

  • 集金・計算
  • 金庫管理

🔒 22:00 退勤

施錠をして1日が終了。

気づけばクタクタで、帰ったらそのまま寝てしまう日も多かったです。

正直しんどかったこと

英語の壁

初めてレジを1人で任されたとき、電話対応で相手の英語が全く聞き取れず、

「Let me talk who speak English!」と怒鳴られたことがあります。

悔しくてショックで、今でも覚えています。

ただ、バンクーバーは英語が第二言語の人も多く、

ほとんどの人は拙い英語でも理解しようとしてくれます。

困っていると同僚や他のお客さんが助けてくれることも多く、

人の温かさに救われた場面もたくさんありました。

クレーム文化の違い

日本と違って、「お客様は神様」という文化はありません。

理不尽な態度をとるお客さんには、

「Get out(出ていって)」と言うことも実際にありました。

最初は驚きましたが、

従業員を守る文化があることに安心も感じました。

体力勝負の仕事

ショッピングカートを地下から運ぶ作業はかなりハードで、毎回汗だく。

品出しも重い荷物を運びながら時間制限あり。

正直、かなり体力を使う仕事でした。

万引き対応

日本ではあまり経験しないですが、万引きも日常的にありました。

途中から私服のセキュリティが入るようになり、

店舗全体で対策していました。

同僚との距離感

年齢も国籍もバラバラで、最初は距離を感じることもありました。

でも、誕生日パーティーをきっかけに仲が深まり、

最終的には結婚式に呼んでもらうほどの関係に。

今でも連絡を取り合っていて、

バンクーバーに戻るのを楽しみにしてくれている友達もいます。

働いて良かったこと

英語力が伸びた

毎日お客さんと話しているうちに、自然と会話に困らなくなりました。

最初は必死だったけど、

気づいたら普通に話せるようになっていた感覚です。

多国籍な環境

カナダ🇨🇦、フィリピン🇵🇭、インド🇮🇳、メキシコ🇲🇽、日本🇯🇵など、

様々なバックグラウンドの人と働く経験はとても貴重でした。

「当たり前」が通じないからこそ、

コミュニケーションの大切さを学びました。

少しずつ生活に余裕ができた

最低賃金からスタートしましたが、

✅勤務時間増加

✅最低賃金アップ

✅昇格

と段階的に収入も上がり、生活に余裕も出てきました。

こんな人に向いてる / 向いてない

向いてる人

✔️英語力を伸ばしたい

✔️なんでも挑戦できる

✔️忍耐力がある

✔️シフトに柔軟に対応できる

向いてない人

❌立ち仕事が苦手

❌体力に自信がない

❌単純作業が苦手

❌チップ文化を期待している

あとがき

最初はスーパー店員として働いていた私ですが、

その後、保育士という別の道へ進むことになります。

この経験があったからこそ、今の自分があると感じています。


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