3年間バンクーバーで暮らして、私が手放したもの

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このブログでは、日本と海外を行き来しながら働くこと・暮らし方・お金のことをリアルに記録しています。


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はじめに

2022年の春から2025年の冬まで、
私はバンクーバーで暮らしていました。

山あり谷あり。

楽しいことばかりではなかったし、
正直、逃げ出したくなったこともあります。

それでも今、私は思っています。

「また戻りたい」と。

きっとそれが、この3年間の答えなんだと思います。


海外に行く前の私

当時の私は大学生。

コロナ禍の就職活動、真っ只中でした。

面接はほぼオンライン。

画面越しに、志望動機を話す日々。

でも正直、
「ここで働きたい」と思える会社も
「どうしてもやりたい」と思える職種もありませんでした。

なんとなく進む就活。
なんとなく答える面接。

気づけば、どこかで心が冷めていました。

でも、ひとつだけ昔から変わらない気持ちがありました。

長期留学への憧れ。

「いつか海外で暮らしてみたい」

コロナ禍でも入国できたカナダ。

それが、私の選択でした。

就職ではなく、海外へ。

安定よりも、自分の気持ちを優先しました。


最初の壁

もちろん、理想通りにはいきません。

英語。

文化の違い。

家探し。

仕事探し。

友達づくり。

全部ゼロから。

自分がどれだけ守られた環境にいたのか、思い知らされました。

孤独もありました。

「日本にいればよかったかな」

そう思った夜もあります。


働き方の違いに衝撃を受けた

でも、働き始めてから
私の中で何かが変わり始めました。

時間になれば帰る。

理不尽な態度には顧客であってもしっかり意見する。

有給は当たり前に取る。

プライベートを大切にする。

でも仕事中はプロフェッショナル。

“働く=我慢”ではない世界を、初めて見た気がしました。


私が手放したもの

3年間で、私はいくつかのものを手放しました。

・周りと同じでいなきゃいけないという思い込み
・休むことへの罪悪感
・“正解の人生”を探そうとする癖

みんなと同じタイミングで就職しなくてもいい。

遠回りに見えても、それが自分の道ならいい。

そう思えるようになりました。


それでも大変だったこと

物価は高い。

ビザの不安もある。

友達との別れもある。

将来はまだはっきりしていません。

海外生活は、キラキラだけではありませんでした。


それでも、また戻りたい理由

それでも私は思います。

あの街で、私は自分らしくいられた。

挑戦している自分が好きでした。

世界中から人が集まり、
それぞれが自分の人生を生きている。

その空気の中で、
私は少しずつ自由になっていきました。

だから、また戻りたい。

永住権を取りたいと思えるほどに。

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これからの私

今は準備期間。

理想の働き方を探しながら、
またあの街に立つ日を思い描いています。

未来はまだ途中。

でもきっと、
またあの場所に戻ると思います。


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