はじめての方へ
一度帰国したけれど、やっぱりカナダに戻りたい。
そんな気持ちになったことはありませんか?
この記事では、
帰国後に実際にやったこと・再渡航の準備をまとめています。
なぜ再渡航することにしたのか
▶︎帰国した理由
カナダで永住権を目指すためには、私にはまだ足りない条件がありました。
それが「カナダ国外での職歴」です。
当時はビザの残りも少なく、カナダで働き続けることが難しい状況でした。
そこで一度日本に帰国し、日本で職歴を作る時間にしようと考えました。
最初は悔しい気持ちもありましたが、
「今しかできない経験を積む時間」と前向きに考えることにしました。
▶︎カナダを諦めなかった理由
私にはずっと思い描いている生活があります。
それは
海外を拠点に生活しながら、長い休みには日本に帰ってくる暮らし。
いろいろな国を考えましたが、
今の自分にとってそれが一番実現しやすい国はカナダだと思いました。
だからこそ、遠回りになったとしても
「もう一度カナダに行く」という選択をしました。
帰国後に最初にやったこと
帰国後は、次の渡航に向けて少しずつ準備を始めました。
IELTS受験
まずは自分の英語力を知るためにIELTSを受験しました。
今のレベルを知ることで、永住権までの道のりも少しイメージしやすくなります。
旅行
定期的に会っている友人と、少し贅沢な旅行にも行きました。
カナダに戻る前に、日本で過ごす時間も大切にしたかったからです。
就職
日本のインターの保育園で働き始めました。
日本の保育を学べることはもちろん、
英語環境にも少し関わることができる職場だったので、とても良い経験になっています。
貯金
実家暮らしに戻ったことで、以前よりも出費を抑えられるようになりました。
渡航に向けて、できるだけ貯金を増やしています。
情報収集
カナダにいる友人や知人ともこまめに連絡を取り、
「一年後に向けて今できること」を相談していました。
ブログ開始
帰国してからブログも始めました。
自分の備忘録として残しておこうと思ったことが、
もしかしたら誰かの知りたい情報になるかもしれない。
そして、カナダに戻ったあとも続けられることを考えた結果、
ブログを書くことにしました。
再渡航準備で大変だったこと
準備を進める中で、いくつか大変だったこともありました。
ビザ問題
帰国したばかりの頃は、
「セカンドワーホリが始まるかもしれない」という噂だけが出ている状態でした。
正式な発表が出るまでは少し不安でしたが、
発表後すぐに申請を行い、無事にビザを取得することができました。
早い段階でビザを確保できたことで、
渡航の目処も立てることができました。
英語試験と仕事の両立
仕事を始めたばかりの頃は
「期限付きで働いている」という気持ちがどこかにありました。
でも少しずつ、子どもたちを預かる責任や愛情が大きくなっていき、
気づけば夢に出てくるほど子どもたちのことを考えるようになっていました。
その結果、英語試験の勉強は思うように進まず、
結局IELTSの受験は1回だけになりました。
渡航後の住まい
カナダ、特にバンクーバーでは
賃貸情報が出るのは入居の約1ヶ月前がほとんどです。
例えば4月に住みたい場合、
3月にならないと物件情報がほとんど出てきません。
さらに、日本から探す場合は内見もできないため、
ビデオ通話で部屋を確認することになります。
過去に住んでいたとはいえ、
現地にいない状態で部屋を決めるのはやはり不安があります。
詐欺のリスクもゼロではないので、この点は今でも少し心配しています。
お金
最近は円安が続いていて、
両替のタイミングにも悩んでいます。
すでにカナダの銀行口座は持っているので、
先に送金しておけば入国後の不安は少し減るはずなのですが…。
為替を見ながら、まだタイミングを探しているところです。
これから渡航する人へ
もし同じように海外を目指している人がいたら、
一つ伝えたいことがあります。
一度帰国したからといって、そこで終わりではありません。
遠回りに見える道でも、
目標がはっきりしていればまた前に進むことができます。
止まることや引き返すことがあっても、
それもきっと自分の経験になります。
まとめ
カナダに戻るルートは一つではありません。
もちろん、カナダがすべての人にとって
絶対に正解というわけでもないと思います。
できる限り挑戦してみて、
もし違うと感じたら別の国を選ぶのも一つの選択です。
私の目標は「二拠点生活」。
日本は帰ってくる場所。
でも、ずっと留まる場所ではない。
そう思いながら、今も少しずつ準備を進めています。
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